医師中村華
2017年福岡大学医学部卒業。総合病院 厚生中央病院、日本大学産婦人科で産婦人科医として研鑽を積む。2025年より、父が院長を務める天神総合クリニックで婦人科・内科・美容皮膚科を担当。福岡市プレコンセプションケア推進事業の連携クリニックとしても活動するなど、女性の健康を支えるために尽力している。日本産科婦人科学会産婦人科専門医。
内科から外科・婦人科まで幅広く診療
骨粗しょう症の予防と治療にも注力
東京での豊富な臨床経験を生かし、父が開業した「天神総合クリニック」に新しい風を吹き込んでいきたいと考え、2025年1月に新たに婦人科を立ち上げました。父の専門である内科・外科・胃腸内科に加え、婦人科・美容皮膚科にも対応することで、総合的な診療ができる「何でも屋さん」として、皆様の健康を支えてまいります。私が専門とする産婦人科は、若い方からお年寄りまで、全世代の女性を診る包括的な診療科です。妊娠・出産、更年期、閉経とライフステージごとに変化する女性の体には、その時々の悩みやリスクがつきもの。例えば、閉経後の女性は、男性の約3倍も骨折しやすいといわれています。また、近年では過度なダイエットやビタミンD不足により、若くても骨粗しょう症のリスクがある方が増えています。そこで当院では将来の赤ちゃんのため、さらに60歳以降も健康に過ごしていただくために、女性特有の疾患だけでなく、骨粗しょう症の予防にも取り組んでいます。いつまでも自分らしく輝けるよう全力でサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。
骨密度を精度の高い
DXA法で測定します
精度が高く、被ばく量が少ないDXA法を用いて、短時間で骨密度を測定します。脂肪量・筋肉量・骨量の画像解析も可能です。
痛みの心配がない数分の検査。当日予約も可能
検査は撮影台に横になった状態で、腰椎・大腿骨頭・全身などを測定します。5~10分で終わり、体への負担もほぼありません。
一人ひとりに適切な
治療法を提案します
検査後に患者様のご要望や状況をしっかりとお聞きし、服薬、注射などさまざまな治療法の中から、適切な治療法をご提案します。

骨粗しょう症の早期発見の必要性
骨粗しょう症とは、骨密度が低下して骨折しやすくなる状態のことです。加齢や生活習慣などが原因で、特に女性ホルモンが減少する閉経後の女性は注意が必要です。高齢者は、転んだだけで骨折する危険性があり、寝たきりになってしまうことが寿命を縮めることにもなりかねません。健康で長生きするためにも、早期発見・早期治療し、骨折を未然に防ぐことが大切です。

骨密度検査とは?
骨を構成しているカルシウムやミネラルなどの成分量を測定し、骨の強さを調べる検査です。20~44歳の平均骨密度を100%として、測定時の値と比較・評価します。骨密度が低いほど骨が弱く、70%未満の場合は骨粗しょう症、80%未満の場合は骨量減少(骨減少症)と診断されます。骨粗しょう症の人は骨折しやすいため、治療と定期的な検査が必要です。

検査対象は?
骨粗しょう症は高齢者や閉経後の女性に限らず、カルシウムやビタミンD不足の若い女性にもリスクがあります。また、骨折歴がある人やご家族に既往歴がある人、身長が縮んだ・腰が曲がってきた人も、一度検査を受けることをお勧めします。検査は、問診から解析結果の説明まで入れてもトータル45分ほどで終了します。金具がない下着であれば、服を着たまま検査を受けることが可能です。
医療法人 天神総合クリニック
福岡市地下鉄七隈線 天神南駅
西鉄天神大牟田線 西鉄福岡(天神)駅
福岡市地下鉄空港線 天神駅
